美しく華やかなSNSを ご一緒に〈その2〉

開業から4ヶ月ほど経った2012年秋、
仕事がほとんど空の状況であったので
デザインワークにつながるべき新たなカテゴリーを求めて
神戸での異業種交流会に初めて参加しました。

そこで出会ったAちゃんに紹介いただき 後日参加した講座は
とある販促用ツールを展開する会社の代理店募集説明会であったわけですが
その講座は 極めてビジュアル力の高いオープニングムービーを使い
先ず、見る側を惹きつけることからはじまりました。
さらに、そのプレゼンターであるK氏による商品説明等は
流暢な言葉使いはもちろんのこと
スクリーンに投影された映像と そして自らホワイトボードへの書き込みとが
うまい具合に 違和感のかけらもなく 自然に交わって展開し
まるで劇場にいて 素敵な映画を観ているかのような
参加している側をずっと魅了し続けるプレゼンテクニックであったのです。

K氏は とっても かっこよかった。

そして、こともあろうか 実際は商品を売るというビジネスそのものよりも
ビジュアル的には僕とは似ても似つかぬ かっこいいK氏のように
プレゼンターや講師のようなことをやってみたいと思う気持ちが次第次第に膨らみ
翌年の夏には 高知の母校でのセミナー大会で講師デビューしました。

とは言っても もともとは滑舌も良くなく
人前でしゃべるのが かなり苦手な自分だったわけですから
最初から 上手くいくわけもありません。
受講した学生たちからは「専門用語が多くて難しい」といった感想が寄せられ
もっとわかりやすい言葉で説明するべきだったかなと思います。
ただ、自分の心からの思いだけは伝わったのか
説明したブログなどについては「やってみたい」ということで
その後も教える機会があったので何人かに教えたところ
現在も続けてくれていることは嬉しい限りです。

よかったのは 僕が経験したことを そのまま伝えることができたこと
これだけは これからも十分に通用するであろうと 自信がもてました。

今日これを書いているのは 自らが主催する異業種交流会の前日。
記念すべき30回の交流会にセミナー講師としてお招きするのが
ソーシャルメディア活用の先駆者 長沼実侑紀さん。

僕が長沼さんのセミナーにはじめて参加したのは長沼さんの会社でした。
プレゼンテーション資料を投影できるスクリーンで
長沼さん自身のSNSアカウントにログインしたページを大きな画面で見ながら
机に並べて配置されたパソコンは 一人一台。
快適なネット環境の中でリアルに学習できるという実技講座。

ふれんどらいんの会場の明石市立産業交流センターには
プレゼン資料を投影できる設備は整ってはいるものの
ネット環境が イマイチ不十分です。
もちろん 机一つ一つにパソコンが並べられているわけでもありません。

しかしながら、
前述のK氏のプレゼンのような画期的なビジュアルによるムービーはなくとも
ソーシャルメディアを活用した集客プロモーション、クチコミ作り、情報拡散の実例は
すべて長沼さんご自身の経験から生まれたことであり
さらに、K氏に勝るとも劣らない語り口調
それは長沼さんの十分すぎる魅力でもあります。

ふれんどらいん30回記念スペシャル春の特別編が終わる頃
「自分も講師をやってみたい」という人が きっとまた現れるに違いありません。

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気がつけば いつからか
ふれんどらいんは 出会いと学びと創造の場となりました。
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Tag:ブログ 明石市 交流会 兵庫県 神戸 異業種

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