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柴田錬三郎版 真田十勇士

大昔、講談で大人気となった真田十勇士。
僕が真田十勇士を知ったのは1975年(昭和50年)頃に
NHKで放映されていた連続人形劇を見てからでした。

実のところ それまで歴史小説なんて読んだことがなく
原作者の柴田錬三郎氏の名前すら知りませんでした。

殺伐であったはずの戦国時代を背景に
ユーモアを交えながら当時の人々の心を繊細に表現していたテレビ人形劇でした。
杉村ジュサブロー氏の喜怒哀楽全てを併せ持った猿飛佐助などの人形達も
僕の心を夢中にさせました。

そして、幼い頃から大好きだった漫画家の本宮ひろ志氏が
少年ジャンプの増刊号で 柴田錬三郎氏原作の真田十勇士をオリジナルコミック化したことで
この真田十勇士への想いが さらに深まったのでした。

20130705.jpg

僕の心を魅了した真田十勇士とは
かつての少年たちを魅了した立川文庫や 杉浦茂氏らが描いた真田十勇士ではなく
あくまでも柴田+本宮の世界の真田十勇士なのです。

でも、柴田+本宮の真田十勇士が存在したことで 戦国の時代背景にも興味が生まれたし
信州の真田の里にも、紀州の九度山にも、大坂(大阪)にも
そして、オリジナル講談の真田十勇士にも目を向けることも出来ました。

そういうこともあって 今でも城や史跡が好きで
城下町等を散策していると幸せな気分になれるのが不思議です。

そんな僕の好きな時代は、昭和・幕末・戦国時代の順。

坂本龍馬と同郷というのも大きく影響してか
幕末から明治維新にかけての時代も 戦国時代と同様に惹かれるものがあります。
ただ、自分は 花や小鳥を愛する人間なので 戦争とは無縁でありたいと思います。

さて、この真田十勇士では、星を中心に物語が進んで行きます。
夜空を見上げると ひときわ明るく光る星があって、それが実は真田幸村の星。
十勇士が幸村の家来になる度に、小さな星が生まれ 幸村の星の周りを 回り始めるのです。
幸村自身は「滅び行くものに栄光を」という宿命の星の下に生まれています。
滅び行くもの=豊臣家
真田十勇士の物語は そこから始まるのです。



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Tag:真田十勇士 柴田錬三郎 本宮ひろ志 人形劇 NHK 猿飛佐助 真田幸村 霧隠才蔵

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